終わろうとする、大学生というモラトリアム。 手伝いをする回数が増えました。無償でなにかをすることがなくなりました。 すべてはご機嫌取りと見返りのため。誰も知らない悪行の罪滅ぼしのため。将来的にするであろう要求をとおしやすくするため。 「なにも…
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